重要そうな事からどうでも良い事までお届けする雑記ブログ

帝王切開で憂鬱なそこのあなた!メリットもあるよ、ということを伝えたい~メリット&デメリット~

2018/01/10
 

こんにちは、薫です!

帝王切開手術が決まって、憂鬱になっている人もいるでしょうか?

普通分娩で出産するにはリスクがある場合に予定帝王切開になるので、なんだかネガティブなイメージが付きまといますよね。

私の友人も最後まで普通分娩にこだわっている子がいました。そこで今回は帝王切開にも良い面はありますよ、という経験してみて私なりに感じたメリットとデメリットについてお話していきたいと思います。

スポンサーリンク

帝王切開のメリット

 

出産する日が決まっている

予定帝王切開に限ってのことですが、この日に手術しましょうと決まっているので家族も予定を立てやすいです。

特に私の場合は里帰り出産で、普通に陣痛が来てから家族に連絡となると、遠方で仕事をしている主人はすぐに来れないので少し不安ではありました。
なので、その点に関して、帝王切開で良かったかも、と思ってます。

 赤ちゃんへのリスクが少ない

帝王切開は母親へのリスクは上がるが、赤ちゃんへのリスクは減るといわれています。
また、リスクだけでなく、陣痛が来るたびに赤ちゃんは首を絞められるような苦しさを経験してこの世に生まれてくるそうです。

なので、私はともかく、赤ちゃんは苦しむことが普通分娩より少なく、無事に出てこれるだろう、という安心感がありました。

赤ちゃんの頭の形がきれい

産道を通ってくると、どうしても頭が締め付けられるため、頭の形がいびつになります。
その点、帝王切開は頭を締め付けられないので、きれいな頭の形で出てこられますよね。

確かに息子も頭の形が真ん丸でお顔も皺くちゃではなく、とっても可愛かったです(親バカ)

児童館で会ったお母さんも帝王切開だったらしいですが「頭の形は本当にきれいだった。」と言ってましたね。

出産の時は痛くない

当然のことながら、下半身麻酔をして手術するので、出産の際の痛みはないです
陣痛ってどんくらい痛いんだ?会陰切開とか想像するだけで無理だわ、と思っていた私にとってはこれは大きなメリットでした。

場合によっては普通分娩より安くなる

帝王切開の場合、入院期間も長くなるし手術の費用も掛かるので見積上の金額は普通分娩より高くなっていました。

しかし、通常の出産には健康保険が適用されませんが、帝王切開になった場合は(予定・緊急どちらでも)高額療養費の給付対象になるため、出産の費用が抑えられます。

あと、私は民間の医療保険にも入っていたので、そちらからのお金も出て結果、黒字になりました。その分、赤ちゃんのものを買ってあげる余裕が出来たので良かったです。

関連記事:帝王切開の費用は普通分娩より高い?知らなきゃ損する高額療養費制度!

入院日数が長いので、助産師さんに色々訊ける

普通分娩よりも帝王切開の方が入院日数が長い(私の病院では普通分娩は7日、帝王切開が10日)ので、特に初めての出産、育児で右も左も分からない私にとっては、少しでも長く助産師さん達のサポートが受けれるのは心強かったです。

入院中にへその緒の根っこの部分(?)が取れたので、おへその消毒も産院でしてもらえました。

でも、早く家に帰りたい人にとっては入院期間が長いのはデメリットかもしれませんね。

帝王切開のデメリット

産後の回復が遅い

開腹手術なので、産後の回復は遅いです。

術後も後陣痛に加え、傷口の痛みもあるので、産後1ヶ月くらいまでは起き上がるのがしんどかったのと授乳クッションなどが傷口に当たると痛くて授乳が苦痛でした。

手術が終わった当日と翌日くらいは痛くて小さい声しか出せなかったため、家族が病室に来てくれても、しゃべる気力がなかったです。

次の妊娠まで1年以上開けたほうが良い

子宮も切っているので、切った部分はどうしてもくっつくまでに時間がかかるし、薄くなっています。なので、助産師さんからは次の妊娠までは1年は開けたほうが良いと思いますと言われました

ちょっとウッカリして1年以内に妊娠してしまった、とならないように注意が必要ですね。
年子を計画していた人も予定が狂ってしまいますよね。

楽なお産だと思われる

帝王切開の手術自体は痛みを伴わないので、「楽なんでしょ」と思われる方もいらっしゃると思います。

私は初産で予定帝王切開になってしまったので、経膣分娩の痛みは分りませんが、帝王切開も、普通分娩と同じように術後は後陣痛や悪露、それに加えて切ったお腹の傷の痛みもあります

一概に楽なお産とは言えないですよね。楽という言われ方をすると、経験したこともないのに何が分かるの?と少し傷つきます。

出産前後は絶飲食、出産後の初ごはんもお粥から

手術の前日から絶飲食、術後も数日は絶飲食です。点滴をしているので、喉が渇いたとか、お腹すきすぎて死にそう、とかいう感覚は無かったです

しかし、食べること命の私は、帝王切開の入院スケジュールを見ながら「あと少しでご飯が食べれるご飯が食べれる…ところでお粥だけってこと無いよね?おかずも食べれるよね?」と変な心配をしながら心待ちにしていました。

さすがに恥ずかしくて「おかずもちゃんと出ますよね?」とは聞けなかったです。ちなみにちゃんとおかずも出てきました。おかず食べていいなら、ご飯も普通の硬さじゃ駄目なんですかね?

あと、母乳育児に力を入れている産院だったため、主食の量が通常の病院食よりも多めに設定してあるんですが、お椀になみなみと入ったお粥を食べるのは地味に辛かったです。

ご飯のお供を持って行くことをオススメします。

出産後、数日は思うように動けない

術後は麻酔の影響で足の感覚もなく歩けません。なので赤ちゃんのオムツが濡れても自分で替えてあげることができない、泣いたら抱っこしてあげたいけれどできない。

出産の当日の夜は主人がいてくれたので、主人が代わりにやってくれましたが、翌日は何かあるとナースコールで助産師さんを呼んで赤ちゃんのお世話をしてもらいました。
せっかく同じお部屋に居たのに、すごくもどかしかったです。

それと、術後数日はシャワーも浴びることができないので、朝は助産師さんが体を拭きに来てくれるのですが、もちろん下半身の方も拭いてもらわなきゃいけないので、恥ずかしかったです。赤ちゃんとお揃いだ(笑)

次のお産も基本的には帝王切開

1度帝王切開をしてしまうと、次回以降の妊娠の時も帝王切開が基本です。子宮が一部薄くなっているので子宮破裂などの危険があるためですが、NICUなど緊急時に対応できる体制が整っている病院では普通分娩で産むことも可能です。

今回出産した病院の助産師さんは1人目帝王切開、2人目は普通分娩で産んだらしいです。職業柄、普通分娩も経験しておきたかったんでしょうね。

帝王切開ができるのは3回まで

昔は2回までだったらしいのですが、最近は帝王切開は3回までと言われていますね。

昔お付き合いしていた方で、子供はたくさんほしい(5人とか6人)と言っていた人がいました。子だくさんを計画している人は、頭を悩ませてしまいますね。

おわりに

以上、帝王切開のメリット、デメリットを書き出してみました。私なりのメリットを挙げてみたのですが、いかがだったでしょうか?

人によっては、それくらいはデメリットとは思わないわ、とかメリットうんぬんより帝王切開自体に抵抗がある、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、どんな出産方法であれ、赤ちゃんが無事に産まれてきて元気なお顔を見れれば、デメリットがいくらあっても、関係ないわって思えちゃいますよ。前向きに行きましょう。

 

 

スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 井戸端ブログ , 2017 All Rights Reserved.