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帝王切開手術の手順は?麻酔や手術は痛い?

2018/01/09
 

 

こんにちは、薫です!

帝王切開手術が決まって不安に思っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
出産も初めて、手術も初めて、そんな人はどんなことをして、どんな流れで手術になるのかよく分からなくて怖いなと思ってるんじゃないでしょうか。

かくいう私もそうでした。
今回は私が経験した帝王切開での出産前日から当日(入院1日目~2日目)息子が産まれるまでの出来事をお話していきたいと思います。

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帝王切開の流れ

まず、おおざっぱに説明すると以下のような感じです。

前日 

入院手続き→NST検査→絶食 

当日 

絶飲→麻酔の説明→浣腸→シャワー→点滴→手術→赤ちゃん誕生!

といった感じです。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

出産前日(入院1日目)

手術前日の入院1日目は、やることもそれほど無く、ゆったりと一日が過ぎた印象。

ただ、やることが無いと逆に色々考えてしまう時間があったため、ドキドキソワソワしてしまい、精神的には落ち着かない1日となりました。

入院手続き

入院は、手術日の前日の午後1時半頃からでした。入院日が事前に分かっていたので、主人と母が一緒に病院へ送迎と荷物を一式運び込んでくれました。

入院するフロアのナースステーションで、名前を言い、担当の助産師さんに入院する部屋に案内されます。そこで入院や手術の同意書などの書類を一式提出、入院のスケジュールを説明してもらいました。

本来ならば、ここで麻酔科医の先生からも麻酔に関する説明があるのですが、この日は日曜日だったため、翌日の朝になりました。

NST検査

検温、血圧を測り、34週の妊婦健診でも行われたNST検査をしました。心臓、ちゃんと動いてます、毎回ホッとする瞬間です。

ナースステーションにもリアルタイムでデータが送られるらしく「30分くらい様子見ますね。異常があれば、すぐ来ますね。」と助産師さんは退室。

付き添いで来てくれた主人と母も私と一緒に息子のドッドッドという心臓の音を聞いて「元気そうは元気そうだね。いよいよ明日か~。」と話していました。

21時から絶食

NST検査後は特に何もすることが無いので、自由時間でした。
そして21時から絶食です。絶食の前にチョコレートを少し食べてしばらくして就寝…これが最後にゆっくり寝れる日になりました。

出産当日(入院2日目)

出産の当日は、私の人生の中での「初めて」をたくさん経験しました。

10時から絶飲

10時から絶飲になりますが、その前に「アルジネートウォーター」なるものを出されて飲みました。
「飲みにくいかも」と言われましたが、味はポカリスエットやアクエリアスを残念にした感じのお味で飲みにくくはないですが、美味しくはなかったです。

体の回復だけでなく、お肌にも良いみたいなので、お1ついかがでしょうか?(笑)

麻酔の説明

麻酔科の先生から麻酔に関して以下のような説明を受けました。

・麻酔の種類は硬膜外麻酔で下半身のみの麻酔となるため、赤ちゃんの声も顔もちゃんと確認できるので安心してください。

・麻酔を入れる際には、その前に皮膚麻酔をしてから入れるので重い感じはするけれど、痛みはそれほどないと思います。

・麻酔を打つ際はエビのように背中を丸めて打つので、その体勢のまま動かないでください。
術後も麻酔を追加で入れて痛みを軽くさせられるよう、細い管は術後も入りっぱなしになります。

その時一緒にいた助産師さんが「うちの麻酔科の先生はみんな上手だから大丈夫ですよ。」と言ってくれました。

浣腸をしてもらう

人生初浣腸です。即効性バツグンです。
しかし「すぐに出さずに2,3分くらい待ってね。」と言って助産師さんが出ていきました。

その言葉を聞いて絶望し、トイレの前でモジモジしながら時間が経つのを今か今かと待ち構えていました。
あんなに効くんですね、知らなかったです。

手術前最後のシャワー

点滴を入れるまでにシャワーを済ませます。朝一番でも自分の好きな時間に浴びれましたが、私は、手術前ギリギリのタイミングにしました。

手術後はすぐにシャワーを浴びることが出来ないので手術前の最後のみそぎ(という名のただのシャワー)をして手術着に着替えます。

点滴を入れる

そして点滴を入れに助産師さんがやってきました。
本当は利き腕とは逆の左腕にする予定だったんですが、血管が逃げて失敗、痛かった…。結局右腕に点滴を入れることに。

点滴繋ぐと、いよいよ手術という感じになってきますね。

いよいよ手術

手術の予定時間の少し前に手術室に移動します。
病室で母と主人に「また後でね」と言って、ベッドごとガラガラと手術室へ運ばれます。

仰向けに寝たままなので、白い天井しか見えない、静かな廊下にガラガラという音だけが響きます。自分の意志とは関係なく、手術室にどんどん近づいていくので、怖くて泣きそうです。

手術室に入ると執刀担当の先生と助産師さん達(3,4人いたかな?)、麻酔科の先生がスタンバイ。手術ってこんなに人が集まるのね。

ベッドから手術台に移動(お腹が大きいので一苦労)し、麻酔を入れます。横を向いて背中を丸めてじっと動かないように言われます。

お腹が大きいので、背中が丸めづらいですが麻酔を打つ間だけなので少しの我慢ですね。
麻酔を打つ時の痛みは特に感じませんでした。ただ、背中がズンと重くなるような気持ち悪さはありましたけどね。

麻酔を打って少しすると、麻酔が効いているかどうか確認されます(氷を当てて、冷たいのを感じるかどうか訊かれます)。

麻酔が効いたら、剃毛(全部じゃなくてお腹を切る位置くらいまで剃られました)と尿道カテーテルを入れ、いよいよ手術開始です。
半身麻酔なので声は全部聞こえます

痛みは全く感じませんが、お腹を押されたりする感覚は何となくありました。
そして「お腹押しますよ~」と言われ、その後程なくして、息子の泣き声が聞こえてきました。お腹を切り始めてユウくんが出てくるまでは5分くらいしかかかっていないと思います。

元気に泣いている息子を助産師さんが抱っこして横に連れてきてくれてそこで写真を1枚パシャリ。ちなみに普通分娩の時のように胸に乗せてくれるっていうことはなかったです。残念ですが、仕方ないですね。

感動している間に縫合が完了して、ベッドに移動させてもらい(動けないので助産師さん達が持ち上げて移動させてくれました)、病室に戻ります。手術はあっという間に無事終了しました。

おわりに

人生初めての手術に恐怖していましたが、手術自体はあっけないくらい短時間で終わりました。

麻酔が効きづらい体質の人は術中も痛みを感じる場合があるそうですが、私は全く感じませんでしたよ。むしろ手術前に失敗された点滴の方が痛かったです。帝王切開の場合、痛みはこの後やってきますけどね…。

関連記事:帝王切開手術後の痛みは?実際に体験した私がレポートするよ!

手術室に入って戻ってくるまで、30分程度の手術なのにどっと疲れました。息子が無事に生まれてきた安心感もあったのかな、と思います。

病院によって、多少違いはあるかもしれませんが、参考になれば幸いです。

出産当日のその後の事については次の記事で(^^)

 

 

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