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陥没乳頭・扁平乳頭の授乳は痛いし辛い…完母は無理?~私がやった3つの事と1つの事実~

2018/01/10
 

 

こんにちは、薫です!

陥没乳首・扁平乳首で母乳育児頑張っているお母さん!なかなか乳首の形の事って人に相談しづらいですよね。さすがの恥知らずの私でも誰でもかれでもには相談できないです。

私以外にも言えないだけで、結構陥没乳頭(扁平乳頭も)の人って結構いるんじゃないでしょうか。苦労しますよね。

そんなお母さん達のために今回は咥えさせるのも一苦労、陥没乳頭・扁平乳頭での母乳育児中に私が実践した対処法を紹介していきたいと思います。

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陥没乳頭・扁平乳頭は授乳が大変

まず陥没乳頭や扁平乳頭、授乳してみると「こんなに授乳させづらいの!?」と驚きました。

プックリと乳頭が出ていれば、とりあえず先っぽだけでも口に含ませることができますが、陥没乳頭や扁平乳頭だとそれすら出来ない。できたとしてもすぐに口が離れてしまってまた一からトライ。

産まれたばかりの赤ちゃんはまだまだ口も小さいし、練習で使ったお人形と違って首はグラグラ、おまけに暴れる。お母さん自身も赤ちゃんの扱いに慣れていなくて、思うように授乳させられない。

その上、咥えたは良いものの咥え方が浅くて乳首が切れて痛い…もう嫌!そう思っている陥没乳頭・扁平乳頭のお母さんは多いはず。私もそうでした。

陥没乳頭の場合は特に今まで中に引っこんでいたので、授乳で初めて外に出てくるとデリケートで痛くなりやすい、切れやすいと助産師さんが言ってました。

そんな時に役に立ったのが、病院の入院セットにもあった乳首の保護クリームです。塗ると摩擦が減って痛みが軽減、赤ちゃんが口にしても安全なもので出来ているので、オススメですよ。

母乳育児の為に私がやったこと

陥没乳頭には仮性(寒かったり、つまむと乳頭がピョコッと出てくるタイプ)と真性(全く出てこない)がありますよね。私は前者の仮性タイプですので、それを前提にお話させてもらいますね。

乳頭保護器(シールド)を使って授乳

病院で使わせてもらって初めて乳頭保護器というものの存在を知りました。

どんな物かというと

 

 

こんな感じで乳首に付けて使うシリコン製のものです。

ちなみにS,M,Lサイズありますが、私は病院でも使っていたメデラの24mmのLサイズを購入してしばらく使っていました。

シリコン製なので、胸に付ければペタッとくっ付くので使い方は単純で簡単です。授乳中に息子が暴れて、顔や手が当たるとポロッと取れてしまうこともありましたが、そこはお互い慣れるまで我慢ですね。

保護器を使うと、先が出ていて咥えさせやすいので、だいぶ授乳させるのが簡単になりました。吸うたびに乳首がキュッキュと出てくるので、多少ではありますが乳首の矯正効果もありますよ。

直接吸わせるよりも刺激が弱いので、母乳育児が軌道に乗るまで少し時間がかかりますが、まず咥えて吸ってくれないことには始まらないので、どうしても上手に咥えさせられない、咥えてくれないという場合は、まず乳頭保護器を使っての授乳がオススメです。

また、乳頭保護器という名の如く、乳首が切れて痛い時もこれを使うと痛みが大分緩和されます。乳頭の保護クリームと併せて使ってみてください。

ある程度、乳首の形が変わってきたかな、とか授乳自体に慣れてきたな、と思ったら少しずつ使用する頻度を減らしていけば、最終的には保護器なしでの授乳が出来るようになりますよ。

搾乳機を使用する

こちらも乳頭保護器と同様に乳首の矯正効果があります。

乳首の形を矯正するには乳首の吸引器もありますが、吸引+搾乳が同時にできるので、産後時間が無い中やるなら、搾乳機で吸引してあげる方がメリットが大きいかなと個人的には思います。

最初のうちは赤ちゃんも吸う力が弱いので、母乳が出ていたとしても、飲みきらずに疲れて寝てしまったりすることがほとんどじゃないでしょうか。

母乳は出さないとどんどん分泌が減ってしまうので、搾乳機である程度絞っておくことで母乳の分泌もある程度は維持することができます。

絞った母乳は冷蔵庫に入れておけば、次の授乳の時に哺乳瓶で赤ちゃんにあげることができます。人工ミルクをあげる割合も減りますし、お母さん以外も授乳できるので、ぜひ実践してほしいです。

病院で手絞りも教えてもらいましたし、助産師さんも手で絞ってくれることがありましたが、搾乳機の方が断然効率的に搾乳できます。

ちなみに退院したあと電動の方がよく絞れそうだし、楽だろうということで電動タイプのメデラの「スイング」を購入したのですが、私は病院で使っていた手動の「ハーモニー」の方が力加減やスピードを自分で細かくコントロールしてよく絞れたので、結局↓のハーモニーを買いなおしました。

そこは好みがあると思うので、電動、手動、好みのタイプのものを用意していただければと思います。病院に両方あるようでしたら、両方試させてもらっても良いかもしれません。

とにかく赤ちゃんに吸ってもらう

上記で説明した、乳頭保護器も搾乳機も授乳に慣れるための補助的なものにすぎません。やっぱり一番は赤ちゃんに直接吸ってもらうこと。赤ちゃんが一番上手に母乳を出してくれます。

病院では、色々な抱き方(横抱き、縦抱き、脇抱き)でまんべんなく吸わせてあげましょう、と言われましたが、お母さんと赤ちゃんが一番授乳させやすい抱き方ってありますよね。

ただでさえ授乳させづらい陥没乳頭、まして初めての母乳育児となれば、あの抱き方もこの抱き方もって、色々練習してイライラしたり中途半端になるよりお母さんと赤ちゃんが一番授乳しやすい抱き方をしっかりマスターする方が近道だと思います。

私は横抱きが一番あげやすかったので、今までずっと横抱きばかりですが、乳腺炎になったり、母乳の出が悪くなったりということはなかったですよ。

乳首の形が吸いづらくても大丈夫

陥没乳頭(扁平乳頭でも言えますが)で授乳できない…どうせ完母は無理だろうし、切れて痛いし、もう母乳辞めてしまおうかな、と思ってるお母さん。どうしても辛くて辛くてノイローゼになりそうって言うなら止めないですが、乳首が吸いづらい形でも、完母は可能ですよっていうことは伝えておきたいと思います。

私も陥没乳頭で、うまく吸わせてあげられずに「完全ミルクにしてしまいたい。」って思ってました。でも今は上記で述べた方法を根気強く続けて完母です

そして1つ言える事実は、授乳を繰り返していくと不思議ことにお母さんの体は赤ちゃんに合わせて変化してくれます。それが分かった時、ちゃんと赤ちゃんが生きていけるようにお母さんの体もできてるんだ、って感動してしまいました(大げさかな?)。

おわりに

出産前に母親教室で助産師さんに陥没乳頭の事を相談したら「仮性なら大丈夫だと思うよ。」と言われたので、助産師さんが言うなら大丈夫だろう、と母乳マッサージも何もしなかったので、よけいに苦労しました。

私の場合は逆子だったり、帝王切開になるかもと言われていたので陣痛が来たら…と思って怖くてできなかったのもあります。

もし病院で相談して早産の危険とかも無く、母乳マッサージしても良さそうだったら、出産前から少しずつ矯正していくと産後いくぶんスムーズになるんじゃないかと思います。

なんにせよ、最初からジャブジャブ母乳が出る人以外は母乳育児自体に根気がいるので、頑張れるところまで頑張りましょう(^^)

関連記事:母乳育児を軌道に乗せるためにしたこと7つ~完母への道~

 

 

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