重要そうな事からどうでも良い事までお届けする雑記ブログ

帝王切開の費用は普通分娩より高い?知らなきゃ損する高額療養費制度!

2018/01/09
 

 

こんにちは、薫です!

帝王切開って書類上は費用が普通分娩よりも高いから「お金がかかる、どうしよう!」と思っている方いらっしゃいますか?

私も帝王切開での出産費用の紙を貰った時、普通分娩のものと比べて高い…と思いました。

しかし、帝王切開の場合は普通分娩の時には使えない負担金額を軽くする制度があるんです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、今回は帝王切開手術になるかもしれない、と言われた後に私がした出産費用を抑えるための手続きの事をお話していきたいと思います。

スポンサーリンク

1.限度額適用認定証の申請

普通分娩では利用できませんが、帝王切開手術の場合は高額療養費制度を利用できます。

その際に事前に限度額適用認定証を申請して取り寄せておくと、退院の会計の際に支払う金額が少なくて済みます。

まずは高額療養費の説明から

高額療養費制度を利用すると、一定金額(自己負担限度額)以上の金額を支払う必要がありません。自己負担限度額は所得によって異なり、収入が少ない方が限度額も低い(つまり安く済む)です。

ただし、差額ベッド代と食事代は対象になりません。ちなみに保険適用外の治療と先進医療も対象外ですが、帝王切開の場合は特に関係ないかと思います。

また、限度額は1か月(その月の1日から月末まで)の支払いが自己負担限度額までに軽減される制度のため、月をまたいでしまうと翌月はまた自己負担限度額までの支払が発生するので少し損ですよね。

私はどうやっても月またぎになってしまう日程でしたが、月またぎにならない日程で予定帝王切開を組めるなら、そちらの方が負担は少なくて済みます

次に限度額適用認定証の説明を

限度額適用認定証という書類の申請をして事前に手元に取り寄せておくと、病院で限度額適用認定証を保険証と一緒に提出すれば、退院時に支払う金額は限度額のみになりますよ。

限度額適用認定証の取り寄せが間に合わなかった場合、後からでも申請すれば、自己負担金額以上に支払った分が返ってきます。

ただ、帝王切開が決まると入院まで時間がないですし、出産後は余裕も無いかもしれないので、私は帝王切開が決定する前の36週の健診後の段階で申請して取り寄せておきました。
電話で確認したところ、帝王切開になる可能性がある場合でも発行してもらえるということでしたよ。

どうやって申請したか

加入している協会けんぽ/健保組合国民保険の場合は市区町村で手続きをします。

私の加入している協会けんぽの場合は、直接協会けんぽの窓口に行っても良かったのですが、愛知県支部は名古屋駅にありました。

名古屋駅は新しいビルもどんどん出来て、以前よりも人でごった返している様子。人ごみの多い名古屋駅の窓口に直接行くということはあまりしたくありませんでした。

幸い、郵送で申請書を送れば手続きをして、限度額適用認定証を指定の住所まで郵送してくれるとのことでしたので、郵送にて手続きを済ませました。申請書のダウンロードもインターネットから出来ますから、足を運ばず、ポスト投函のみで作業が完了しました。

組合健保、国民保険の方は、郵送での手続きが可能かどうか分からないので、一度加入している組合健保や市区町村に問い合わせてみてくださいね。

2.医療保険の手続き用紙の取り寄せ

皆さんは民間の医療保険に加入されていますか?

私は加入していたオリックス生命の医療保険に女性特有の病気の場合にも支払がされる特約を付けていたため、問い合わせをしてみたところ、帝王切開も支払いの対象になるということで、支払いの為の手続書類を貰っておきました。

それに加え、母がずっと私の名義で県民共済に入ってくれていたことを教えてくれたので、そちらにも問い合わせたところ、こちらも支払対象になるということでしたので、手続書類を取り寄せました。

もし、来店型の保険ショップで加入した場合は、ショップに問い合わせれば、支払対象になるかの確認と必要な書類を揃えてくれると思うので、自分で複数の保険会社に直接連絡するより良いかもしれません。

あとは入院中にどんな理由(私の場合は児頭骨盤不均衡)で帝王切開手術をしたという診断書をお医者さんに書いてもらい、手続用紙と一緒に郵送して、後日指定の口座に振り込みがされました。

おわりに

帝王切開だと額面上は普通分娩より高くなりますが、私の場合は高額療養費制度を利用したら、窓口での支払金額は普通分娩と同じくらいか若干安くなりました(高給取りな方は高くなってしまうかも)。月またぎでなければ、もっと安くなったと思います。

それに加えてその後に医療保険の支払もあったので、結果的に20万円弱くらいの黒字になりました。これらのお金は、自分で請求しないと貰えないので少し手間ですが、子育てにはお金もかかりますし、せっかく貰えるお金は貰っておいた方が良いですよね。

高額療養費制度(場合によっては)任意加入の民間医療保険、いずれも帝王切開以外の病気や手術でも使えるものなので、妊娠・出産関係なく制度を知っておいたり、どこに何を請求すればいいかを知っておいて損はないと思いますよ。

ぜひ利用してみてください!

 

 

スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 井戸端ブログ , 2017 All Rights Reserved.