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NST(ノンストレステスト)はいつやる?時間は?パープルクライングって何?~妊娠34週~

2018/01/09
 

 

こんにちは、薫です!

妊娠34週の検診、いよいよ出産も迫ってきたなと感じますよね。私はこの日の検診、専用の部屋でNST(ノンストレステスト)とその間にパープルクライングのビデオ鑑賞を行いました。

どちらの言葉も聞きなれない、という人もいらっしゃるんじゃ無いでしょうか。私も実はNSTってたまに情報サイトで見るけど何するの?パープルクライングにいたってはその言葉すら知りませんでした。

今回は、そのNSTとパープルクライングについての解説と34週の健診の日のことをお話していきたいと思います。

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NST検査、始まるよ

この日は、いつもの尿検査や体重測定が終わった後に専用の部屋でNST検査をすることになりました。

そもそもNSTって何?

NSTはノンストレステスト(Non Stress Test)の頭文字を取った略語です。

NSTでは

・お腹の張り
・赤ちゃんの心拍数

20分~40分くらいかけて観察します。
私も妊娠するまで、というか検査を受けるまでどんなことをするのか知らなかったです。

何が分かる?

張りが頻繁すぎる場合は切迫早産の可能性があり、心拍数が少ないと、赤ちゃんが弱っている、胎盤機能が落ちてきているということでお産に耐えられない可能性が出てくるとのことでした。

場合によってはそのまま入院、緊急帝王切開になる場合もあるらしいです。しかし、34週だと心の準備してない人がほとんどじゃないかな…と思います。

何かあっても良いように陣痛が来た時の荷物は早めにまとめておいて損はないですね。

早速、検査に

NST室に入り、お腹に張りを測定する機械赤ちゃんの心拍を測定する機械の2つを付けてもらって、心臓がしっかり動いてることも確認。
そして、ボタンの付いたスティックを渡され「胎動を感じたら、このボタン押してね。あんまり動かないようだったら、赤ちゃん起こしに来るから。」と言われました。

どうやって起こすんだろう?と違う方に興味がわいた私。しかし、検査中は起きていたのか元気に動いていたので、どう起こすかは今も謎のままです(笑)。

このNST、ただ横になって、赤ちゃんのドッドッドッという心音を聞いているだけなので、変にドキドキしてしまうんですよね。たまに心音がドドッと速くなったり一瞬途切れたりすると「え?大丈夫?」と心配になりました。

ドキドキの結果でしたが、特に問題なく「張りもこれくらいなら大丈夫だし、赤ちゃんも元気そうだね。」と言うことで、何事もなく無事に済みました。

その間にビデオ視聴

NSTをしている間は看護師さんも別のお仕事をしに出て行ってしまうので、私はボタンをポチポチする以外は特にやることがありません。なので「NSTの間に見ておいてほしいビデオがあるからこれ見といてね。」とプレイヤーを渡されました。

内容はパープルクライングの特徴の説明とイライラしてしまった時の対処法、やってはいけないことが紹介されたビデオになります。内容は以下のようなものでした。

パープルクライングって?

アルファベットで書くと「PURPLE Crying」となるのですが「泣き?」…ではありません。

Peak of crying(泣きのピークがある)
Unexpected(予想できない)
Resists soothing(なだめられない)
Pain-like face(痛そうな表情)
Long lasting(長く続く)
Evening(夕方)

赤ちゃんがよく泣く時期の特徴の頭文字をとってこう呼ばれています。

対処法

オムツ、授乳、室温・湿度の調整、体調が悪くないか、抱っこなど一通りの事をしても泣き止まないこともあるよ。

どうしようもなくイライラが抑えられない時は、赤ちゃんの安全(顔にかかるものが無いか、落下の危険がないか)を確認して、別室で5分ほど赤ちゃんと離れて落ち着きましょうといった内容でした。

やってはいけないこと

赤ちゃんが泣きやまないからと言って、強く揺さぶったりしてはいけません、ということを説明していました。
赤ちゃんを強く揺さぶることにより「揺さぶられっこ症候群」になり、脳にダメージを受けて最悪の場合、死に至ります、とのこと。

最近、虐待のニュースを見ていても、強く揺さぶる事によって、重い障害が残ってしまったり、亡くなってしまった、という事件を目にすることがないですか?あれがまさに「揺さぶられっこ症候群」ですよね。

その時の私の感想

フーン、自分がお腹痛めて生んだ子なのに、泣き声でそんなに追いつめられるものかねぇ…。赤ちゃんは泣くのが仕事でしょ?泣くことでしか伝えられないんだから…虐待してしまうなら、子供を生まなければ良いのに…と、どこか他人事で見ていました。

実際に子供を持ってみての私の感想

あ~、あのビデオ本当だわ。赤ちゃんの泣き声って、こんなに耳障りなの?なんで泣き止まないの?と。
それに自宅はアパートなので、泣き止まないと近所迷惑になる、と焦る気持ちも出てきてしまって、なおさらイライラしてしまった時期がありました

これから子供が欲しいと思っている方、または妊娠中のお母さん「強く揺さぶったり虐待なんて私しないわよ、ありえない。」と思っていませんか?

赤ちゃんを実際に育てるまでは、私もそう思っていました。虐待や可愛い我が子にイライラするなんて、絶対にありえないと。

だけど、育ててみると本当に何をしても泣き止んでくれない時があります。Evening(夕方)の特徴のように、お風呂に入り終わってからの18時くらいは毎日大泣きする時もしばしば。

イライラするのは良くないと頭では分かってはいるのですが、イライラしてしまって逆に私の方が泣き叫びたくなってしまったことが何度かありました。そういう時は、ビデオで見た対処法のように5分ほど離れて深呼吸したり、スマホで息子の写真を見たりして落ち着くということを実践。

産後鬱にしてもそうですが、何事も他人事ではなく自分にいつ起こってもおかしくないという気持ちでいること。自分最近ちょっとおかしいのかな、と思ったら周りの人や相談窓口に相談してみること。早めに気づいて対処できるように、こうゆう姿勢が大事だと思いました。

おわりに

今回はアルファベットがたくさん出てきましたね。

NSTは妊婦健診ではやらなかったよ、という人も稀ではありますがいるみたいですね。しかし、出産の時には、NSTの装置を付けられると思うので、知っておいて損はないかと思います。

また、パープルクライングは、この時は私は大丈夫!と思って見ていましたが、実際の育児は思っていたものと全然違いました。でも、この時しっかりビデオ見といて良かったな、と思います。 「あ、これビデオで見たやつだ。」って少なからず得た知識が役に立ちますからね。

元気な赤ちゃんを生んだら、その後は子育てが待ってます。知識は邪魔にならないし、産後は余裕もない方もいると思うので、出産前に病院で教えてもらえることは、どんどん吸収しましょう!

 

 

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