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帝王切開手術後の痛みは?私の主観でレポートするよ!

2018/01/10
 

こんにちは、薫です!

帝王切開も普通分娩と変わらないくらい痛いって言いますよね。でもお産自体は全く痛くないです。では、何が痛いのか?

帝王切開手術の流れは?麻酔や手術は痛い?の記事の終わりで書きましたが、帝王切開の痛みは術後からが本番です。これから帝王切開を受ける人には恐怖を与えるようで申し訳ないですが、今回は正直に私が感じた帝王切開後の痛みのことを書いていきますよ。

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まず最初に来るのは後陣痛

術後はしばらく麻酔が効いているし、助産師さんに言えば、背中に入ったチューブで追加の痛み止めを入れてもらえます。なので、手術で切った傷口の痛みは全くと言って良いくらい無いんですよ。

でもね、術後ものすごい痛かったんです。何がっていうと後陣痛。点滴で子宮収縮剤を入れられていたので、子宮が元の大きさに戻ろうとして、とにかく痛かったです。この後陣痛の時が痛みのピークでしたね。

生理痛が酷い人は分かると思うんですが、子宮を雑巾絞りみたいにキューっと絞られているような痛みが波のように定期的に押し寄せました。

背中には、手術の時に入れた麻酔の管が付いていたので、助産師さんに言えば、痛み止めを背中から入れてもらえます。しかし、これは後陣痛にはあまり効かなかったような…。

なので「早く終われ~、早く終われ~」と恨めしそうに点滴を眺めてましたね。子宮収縮剤の後は抗生剤の点滴になるため、幾分楽になるけれど、その後にまた子宮収縮剤の新しいパックを持ってくる助産師さん。

「え、まだやんの?辞めよ、もう辞めよ…、堪忍だから辞めてください。点滴しんでも勝手に戻るんじゃないの?違うの?」という言葉を何度飲み込んだ事か…。

そんな中に来る最初の試練

手術当日の夜中、一番辛かったイベントが…寝返りをさせるために助産師さんが訪れたんです。足が動かないし、フットポンプも付いている、何より痛いので自力で寝返りは出来ませんでした。

なので、助産師さんが「せーの」で背中を押してサポートしてくれました。それでも、ベッドの転落防止の柵にしがみついて、自分の体を横向きにするんですが、激痛。

 

心の声「アタタタタタタタタタタッ!!」

 

実際の声「あ…う…グ…。」

 

痛くて声もまともに出ませんでした。思い返すと相当情けないな、私…そして無様だ!

これを左右1回ずつ ありがたくないことに 手伝いに来てくれるので、2回目はいつ来るの!?と震えていました。いやぁ、本当に本当にありがとうございました、助産師さん(震え声)。

 

歩かなきゃいけないけど

さて、手術の翌日には歩きましょう!ということで、まずは地面に二本足で立たねばなりません。が、右足はまだ麻酔の痺れがあったため、倒れかかった私を助産師さんとマッサンが支えてくれました。すると助産師さんが「まだ麻酔が抜けてないみたいだから、今日は歩くのやめましょう。」と。

正直、立とうとした時かなり痛かったんです、お腹。「うぉぉぉぉぉ、無理ぃぃぃ!」と思ったので、歩けなくて「良かったー。」と思う反面、息子のところまで自分で行けない申し訳なさもありました。

次に待っているのは手術後の傷の痛み

子宮収縮剤による後陣痛は初めがピークで段々と弱くなるのか、慣れてくるのか、2日もすればだいぶマシにはなってきました。

そして、背中に入れていた追加の麻酔用のチューブも途中で抜かれてしまうため、その後は傷口のズキズキとする痛みに襲われました。

ただ、こちらは助産師さんに言えば錠剤の痛み止めの薬を出してもらえるので、薬を飲めばだいぶ楽にはなりましたよ。

極め付けは回診の一撃!!(誤字ではありません)

手術の翌日から毎朝回診がありました。回診の際に先生がちょっと押しますよ。」と言って傷口を押します。思ったよりしっかり押します。えぇ、痛かったですよ、傷があるんだから。

しかし「何をするだァーッ ゆるさんッ!」と心の中で叫んだのは、きっと誰にもバレていないはず。

まぁ、朝の回診の時だけのほんの数秒間だけなので、我慢できました。

そんな中でも子守は続くよ

しかし、後陣痛が痛かろうと、傷口が痛かろうと、息子のお世話は私がやらねばなりません。なんせ完全母子同室ですからね。

関連記事:完全母子同室ってどうなの?帝王切開はいつまで別室?

夜中に泣く息子、起き上がらねば…

日中は癒着防止の為にも歩かなければならないので、横になることもなく息子が泣けばヨチヨチ歩きで息子のもとへ行くのですが、夜中に泣くと、よっこらしょ!と起き上がらねばなりませんが、これが地味に痛かったです。電動リクライニングのベッドだったので、ある程度までは勝手に上がるので助かりました。

電動リクライニングベッド、ありがてぇ…。退院したら無いのか、これ、どうしよ…(泣)

ちなみに退院してからは、仰向けの状態から起き上がると腹筋使って痛いので、一度仰向けから横向きにになって よっこらしょ!しました。

幸せで穏やかな授乳時間が…

そして、新生児の赤ちゃんのお世話の時間の大半は授乳に割かれるわけですが、ここにも「あいたたポイント」が。

病室に授乳クッションがあるので、助産師さんが授乳の指導やお手伝いをしてくれる時に「授乳クッション使うと良いよ。」と言って当てがってくれるのですが、お腹の傷を直撃です。

え、何これ、あると便利なん?痛いんやけど、(使い慣れてないから)使いづらいし、こんなもんいらんわ!と思いつつ、助産師さんがいる前では使うものの、助産師さんが退室したらポイッ。

いまでは「授乳クッション、マジ便利、楽だわ~。」って使ってますけど、最初は使いづらかった、というより授乳自体に慣れてなかったな~と思います。

おわりに

帝王切開経験者がよく言う「最初の1日か2日は痛いよ。」は恐らく後陣痛が治まるだけで、傷口はやっぱり産後1か月くらいは痛かったですね。特に横になった状態から起き上がるときはどうしても力が入って痛いですね。

痛みの感じ方って個人差が大きいみたいだから、あんまり痛くないよっていう人もいる…のかな?とりあえず私は情けなくなるくらい痛がってました(^ ^;)

入院中は「もう2人目無理!こんな痛いの無理!」って思っていたけど、過ぎてしまえばどうということはなく、2人目はいつにしようなんて考えています。さんざん「痛い痛い」と書いといてなんですが、根性なしの私でも耐えられたので、皆さんなら乗り越えられない痛みではないと思いますよ。

 

 

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