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妊娠後期の体重増加。どんなリスクが?どう管理した?

2018/01/09
 

こんにちは、薫です!

私の母親の世代(50代後半)の頃と比べると、妊娠中の体重管理は厳しくなっていますね。妊娠してから体重が増えすぎてお医者さんに注意されちゃった、という人も結構いるんじゃないかと思います。

私も妊娠前と比べて10㎏以上増えたので、毎回の妊婦健診で体重計乗るのが怖かったですよ。

今回は、体重増加の時の心境と対処という程でもないですが、私がやったことを紹介していこうと思います。

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時代が変われば常識も変わる

私の母親の時代は、「赤ちゃんの分まで、たくさん食べる」という考えがあったみたいですが、今は違いますよね。もちろん、妊娠前と比べると200~400kcalくらいは多めに取った方が良いですが、妊娠していない女性の一日の摂取カロリーが1800kcalくらいなので、2人前食べるとかになると明らかに食べ過ぎで太ってしまいます。

もし皆さんの母親世代の人に「もっと、赤ちゃんの分まで食べなさい。」と言われたら「今は増えすぎるとリスクがあるからお医者さんに怒られるんだ。」と説明してあげましょう。大体の人は分ってくれると思いますが、それでもしつこい場合は、無視しましょう。お腹の赤ちゃんが第一です。

そう考えると、私たちがお婆ちゃんになる頃には、また育児の常識も変わってるんでしょうね。

体重が増えすぎると何が問題なの?

今の50代60代の人は体重が増えても何も言われなかったんでしょ?何が問題なの?と思われている方もいらっしゃると思いますが、体重が増えすぎると、お母さんにも赤ちゃんにも良くない影響が出ます。

体重増加によって妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や妊婦糖尿病にかかり、胎盤から十分に栄養がいかなかったり、早産、難産になるリスクもあり、最悪お腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまうこともあります。

体重増加の許容範囲は妊娠前のBMIによって異なる

妊娠してから知ったのですが、体重増加の範囲って妊婦さんなら誰でも一律で○○kgまではOK、と思っていたんですが、違うんですね。

人によって違うって、どう判断するの?と思いますが、ちゃんと基準があります。妊娠前のBMI値によって体重増加の許容範囲が変わります。

妊娠してから、体重と身長(身長に関しては自己申告でした)で病院がBMIを出してくれると思いますが、下にBMIの計算方法を書いておきますね。

BMI=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}

で出ます。

例えば身長150cmで体重が40kgだと
40kg÷{1.5(m)×1.5(m)}≒17.8になります。
で、この計算で出た数値を以下の表に当てはめてみると、どれくらいの体重増加が適正か分かります。

 
適性な増加体重の目安
BMI 体型 適性増加体重
18.5未満 痩せ型 9~12kg
18.5以上25未満 標準 7~12kg
25以上 肥満 5~7kg(医師と相談)

 

許容範囲内だから良いってものでもないらしい

いとこが妊娠後期に健診に行った際、先生に
「お母さん…1週間で赤ちゃんが100gしか増えてないのにお母さんの体重が500g以上増えてるって、増えすぎじゃない!気を付けて!」
と言われて怒られたらしいです。

許容範囲内でも、一気に増えたり(1週間で500g増は増えすぎみたいです)、赤ちゃんの推定体重が増えてないのにお母さんの体重だけが増加してるのは、あまり良くないみたいですね。

私も一度、体重増加はそんなにしてなかったんですけど

先生
尿検査で糖が+(プラス)になってるね。何か心当たりありますか?

その時は思い当たる事が無かったので

んー、何ですかね?ちょっと会社でお菓子食べたくらいですけど。
先生
まぁ、次回正常に戻ってれば問題ないので、次回もう一回見てみましょう。

となったのですが、健診の帰り道に思い出しました。前日は妹夫婦が遊びに来たので、外食でガッツリ食べて(私一人だけデザートのミカンまで完食)、その後は家に帰って用意してあったケーキ食べましたわ、あれだな原因は絶対。

その次の妊婦健診では、問題無かったので、良かったです。でも、気を付けないといけないですね。

分かっていても増す食欲

もともと体の大きさの割に食べる量は多かったんですが、妊娠してからと母乳育児中の現在、更に輪をかけて食欲が増しました。私だけですか?それとも他のお母さんたちも一緒なのかな。

体重増加防止の為にしたこと

妊娠期間でなくても、常日頃からある程度は自己管理しておとくと苦にならなくて良いですよね。

食事はストレスを溜めない為にもしっかり食べる

私は、食べないと力が出ないし、頭もまわらないので、食事の量を減らしたり、とかは出来ないタイプです。なので、3食きちんと食べるけれど、1口30回以上噛んで食べる、玉こんにゃくなど、カロリーが少ないものを、おかずに取り入れる

他には、妊娠前から特に意識しているわけではなかったのですが、個人的に和食の方が調理が楽だと思ってるので(特に煮物とか放っといてできるもの)和食中心の食生活は続けました。

甘いものは主人も私も大好きなので、食後のおやつは控えめにするようにしていました(そもそも食べるなって話でしょうけど「No甘味 NoLIFE!」)

あとは、月に何回かは、何をどれだけ食べても良い日を作っていました。長い妊娠期間ですからね、途中で休憩も必要かと。

毎日の運動

前述の通り食べることは我慢できる性格、体質ではないので、その分運動して頑張ることに。

ウォーキングをしようと思って頑張っていたのですが、産休に入った妊娠後期は真冬だった為、外に出るの億劫 身体を冷やして何かあっても嫌だな、と思って数日外にも出ずに引きこもっていたら、やはり体重がみるみるうちに増えます。

そこで室内でもできる運動ということで昇降体操をすることに。真夏や真冬、梅雨の時期など、外に出たくないけど運動したいという場合にオススメです。

方法はいたって簡単、雑誌などを重ねてガムテープなどでしっかり固定して踏み台を作り、昇り降りを繰り返すだけ。私は身長も低いし、妊娠中でお腹が大きくて足があまり上がらなかったので、5センチくらいの高さでやりました。最初は5分くらいでもきつかったですが、最終的に30分を目標にやっていました、地味ですが、結構良い運動になると思います。

テレビを見ながらでも、音楽を聴きながらでもできるのも良いですよね。

自己判断はしないで

体重が増えすぎたからと言って、自己判断で極端なダイエット(食事自体や炭水化物を抜いたり)をしたり時間のある週末に激しい運動をしたりするのは禁物ですので、医師と相談して、毎日軽い運動を継続することを心掛けたほうが良いかと思います。あまり体重増加のない初期の頃から(さらに言えば妊娠前から)習慣づけれれば一番良いんですけどね。

あと、私は参加しなかったのですが、最近の病院ではマタニティビクスマタニティヨガを行っているところも結構多いので、参加してみても良いかもしれません。

おわりに

体重管理に関しては、病院によって厳しいところと糖や蛋白が出なければ、割と寛容なところ様々あると思います。なんにせよ、妊婦さんと言えど女性ですから、適正範囲以上に増える体重を見るのは嫌ですよね。

ストレスも体重が増える一因にはなると思うので、あれも我慢これも我慢ではなくて、自分の中でルール(私の場合は食べるけど、その分体を動かす)を決めて体重管理をしてくださいね。

 

 

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