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スキンケアをする前にお肌ってどんなものか知ろう!

2018/01/12
 

こんにちは、お肌の曲がり角は気付かぬ間に曲がってしまったようです…薫です!

お肌によって、その人の印象や見た目年齢は結構左右されますよね。スキンケアで少しでも若く見える肌でいたいものです。

しかし、肌って一体どんなものか理解してますか?私は理解せずに間違ったスキンケアをしたせいで、今でも綺麗な肌とは言い難い状態です。肌がどんなものか理解しないと私のように間違ったケアをしてしまうかもしれません。

私のような人が増えない為にも、今回はスキンケアの話の前にお肌がどういうものか簡単にではありますが理解しましょう。

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私たちが言う肌って一体何?

お肌(皮膚)は外からの刺激やばい菌から体を保護する立派な「臓器」です。皮膚が体全体に占める割合は何と16%、体の中で一番大きな臓器なんですよ、ご存じでしたか?

お肌と一言に言っても、おおざっぱに見て一番外側に見えている表皮、その下にある真皮、その更に下に皮下組織という3つの構造で成り立っています。それぞれ少し詳しく見ていきましょう。

表皮

表皮は普段私たちが目にする一般的に「お肌」と認識されている部分のことで、厚さは0.2㎜、とっても薄いですよね。

その表皮の中でもお肌の一番外側で刺激やばい菌から守ってくれているのは角質層と呼ばれますがこれは実は死んだ細胞です。その死細胞の隙間を細胞間脂質が埋めています。

死んだ細胞というと、お肌がガサガサになりそうなイメージですがその逆で、ちゃんとしたサイクルで死んだ細胞がお肌を最前線で守ってくれていることにより、バリア機能と水分の蒸発を防いでくれる役割をしてくれています。

そして角質層の下には、核を持った生きた細胞が何層にも重なっており、角質層に近い順に顆粒細胞、有棘細胞、基底細胞、となっています。

この何層にも重なった細胞がお肌の下の方から段々と押し上げられ、顆粒細胞はやがて角質層となり、古くなった角質層は自然と剥がれ落ちていきます。

これがターンオーバーと言われるサイクルのことで、このサイクルがきちんとできていると、お肌は守られ、美しい状態を保ちます。

真皮

真皮は厚さ1.8mm程の水分のクッション部分ですね。

真皮の60~80%は水分で、ハリや弾力を作るコラーゲンやエラスチン、水分を保持する役割のヒアルロン酸、プロテオグリカンで構成されています。どれも良く聞く成分ですよね。

年齢を重ねたり紫外線などでダメージを受けると、このコラーゲンやヒアルロン酸を作る力が衰えてくるので、だんだんハリが無くなってくる…、というわけです。

真皮には毛細血管が通っており、お肌に栄養を行きわたらせたり、要らなくなった老廃物を運び出したりしています。

皮下組織

皮下組織は脂肪のクッションで、皮下脂肪と呼ばれるものは、この皮下組織で発達した脂肪細胞の事を言います。

皮下組織には、動脈や静脈が通っていて真皮と同様に皮膚に栄養を届けたり、老廃物を出したりする役割をしています。

皮下「脂肪」と聞くと無い方が良いじゃないと思う方もいるでしょうが、脂肪は体への衝撃を和らげたり体温を保つために必要な物なので、多すぎなければ全く問題ないどころか体にとって必要不可欠なものです。

お肌を理解して、適切なスキンケアをしよう!

どうでしたか?美しい肌を守ってくれているのは死んだ角質層、初めて知った時はびっくりしました。それと同時に角質は悪者だと思いピーリングでガンガン削っていた私…、後悔しかありません。

私のように間違ったケアでお肌を傷めない為にも、今若くて綺麗な肌を持っている人たちには肌に対する正しい理解とスキンケアをしてほしいと思います。

 

 

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